はじめに

私たちは一体、何歳まで仕事するのでしょうか。

国が推進している年齢までやりたい仕事を心身ともに健康的にすることができているでしょうか。

仕事だけの人生なんて嫌だという人も多いですが、残念ながら仕事をしないでこの世の中を生きていくことはできません。

じゃぁ、せめて働きやすい職場で、楽しい仕事をしたいと思いますよね。

どうやって選べば良いの?

その選び方の1つに「健康経営」という視点があります。

気になる方は続きを読んでみて下さい。

会社を選ぶ基準に「健康経営」の視点を

皆さんは、就職活動をするときにどんな基準を持って就職先を選びましたか?

・仕事内容

・世界への貢献度

・労働時間、勤務体系

・給料、ボーナス

・福利厚生

・社内の雰囲気

などなど色々あると思います。

ちなみに、私は仕事内容を一番重要視していました。経験を優先したのです。

これを読んでいる方の中で健康経営という視点が就職先にあるかどうかなんて考えたことがありますか?

今後は、この「健康経営」という取り組みを行なっているか否かをみることも重要です。

管理者、経営者の方はこれをしているかしていないかで新入職員をゲットできるかできないかが変わってきます。

会社の評価の1つ「健康経営銘柄」の取得

誰だって、「うつ」になるまで仕事をしたくないですよね?病気になってまで仕事をしたくないというのが現代の働き世代の共通の考え方だと思います。

そんな社員が多くいる会社は離職率が高く、また就職先として新人から選ばれることはないでしょう。

私共の企業は「優良企業ですよ!」「良い会社ですよ!」と売り込むためにはどうしたら良いのでしょうか?

「私共の企業は社員の健康に気を遣ってこんなことをしていますよ!」とアピールできるポイントを作ることです。

現在、経済産業省は東京証券取引所 共同で、従業員の健康管理を経営的な視点で考え戦略的に取り組んでいる企業を「健康経営銘柄」として選定し、好評することで、企業の健康経営の取り組みが株式市場などにおいて適切に評価される仕組み作りに取り組んでいるのです。

健康経営銘柄2018の選定企業は26業種26銘柄

大手企業でいうと、「住友林業」や「味の素」「ワコール」などが取得しています。

こうやって好評している企業があると誰だってそっちを選びたくなりますよね?

職員の健康の本質を見抜く

漠然と健康診断を受けているだけになっていませんか?

その健康診断のデータ分析をしたことがある経営者の方はどれだけいるでしょうか。

1日のうち、ほとんどを過ごす場所は職場です。

もしかすると職場改善をするだけで職員の健康状態が良くなるかもしれません。

以外と会社内に潜む問題点というのはあるものです。

健康経営はコストがかかるんじゃないかと思う方も多いかもしれませんが、実はそうでなないのです。

詳しくはまた書きます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

「いつまでも皆さんが健康的に働ける社会が形成されることを祈って」

参考文献)

1)岡田邦夫 「健康経営」推進ハンドブック 経団連出版

2)古井祐司 会社の業績は社員の健康状態で9割決まる 幻冬社出版

3)経済産業省HP https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenko_keiei.html

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