さてさて、11月14日は記念すべき「世界糖尿病デー」であったことをご存知でしょうか。

医療関係者の中でも「世界糖尿病デー」知っている人は残念ながら非常に少ないです。(寂しい・・・。)もっと「糖尿病について、世界糖尿病デーについて」知って欲しい!!

じゃあ何なのよ「世界糖尿病デー」って・・・。

みなさんは知っているでしょうか。糖尿病を抱える方がどれだけいるかを。

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糖尿病を抱える患者さんが世界中で非常に多い

・世界の糖尿病人口 3億8700万人(2035年には6億人と推計)

・日本の糖尿病人口 2000万人(糖尿病患者および予備軍)

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「めっちゃ多いやん!」と思ったか「意外と少ないやん」と思ったかはそれぞれでしょうが、明日は我が身かもしれませんよ・・・・?(最後まで読むとわかります)

このような状況から、国際連合(国連)はIDF(国際糖尿病連合:現在約170カ国230団体が加盟)が要請してきた「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」が国連総会議で採択しました。と同時に11月14日を「世界糖尿病デー」に指定しました。(へー。)

糖尿病を世界的脅威とまで言ってるし・・・。(なぜ、糖尿病が世界的脅威なのかはまた書きます!)

この11月14日の世界糖尿病デーに合わせて日本国内においてもたくさんのイベントが開催されているんです!

例えば、大阪城や出雲大社がブルーにライトアップされたりしています。インスタグラムなどで『#ブルーライトアップ』などで検索すると全国各地のライトアップの状況がわかりますよ!

私も病院の医師や看護師の方々と一緒になって世界糖尿病デーに合わせて多くの活動をさせていただきました!

ちょっと待ってください!なんで11月14日が世界糖尿病デーなのさと思いませんでしたか?

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世界糖尿病デーが11月14日である理由

インスリンを発見したカナダのバンディング博士の誕生日

博士の糖尿病治療に対する画期的な研究と発見に敬意を表してこの日を「世界糖尿病デー」にすることになったのです!!!

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「世界糖尿病デー」はバンディング博士という偉大なる先生の誕生日だったということです。今となっては糖尿病の治療に欠かせないがインスリンです。バンディング博士、どうもありがとう!!!!

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世界糖尿病デーのシンボルマーク 「ブルーサークル」

国連やどこまでも続く空を表す「ブルー」と団結を表す「輪」

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「Unit for Diabetes 糖尿病との戦いに団結せよ」というキャッチフレーズのもとに、世界中で糖尿病抑制に向けたキャンペーンを推進しているんです!

世界糖尿病デーは糖尿病の予防や治療継続がいかに大切かということをたくさんの方々に知っていただく重要な日となっているのです!

でも糖尿病って良く聞くけど、どんな病気かきちんと知っていますか?世界糖尿病デーが設けられているのは、糖尿病について少しでも知っていただくための第1歩にすぎないですね・・・。実際はきちんと糖尿病のことを知ってもらわないと!

なぜなら、糖尿病は誰もがなる可能性があるからなんです!

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日本人は痩せ型の糖尿病患者が多い

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これ知っていましたか?糖尿病って聞くと太っている人がなりやすいイメージでしたが、実は日本人には痩せた人でも糖尿病の方が多いのです!おっと・・・これは油断ならないな・・・と感じたあなた・・・健康診断の結果をきちんと見直して見ましょうね!!血液検査の時に血糖値の測定を行っています!

これを読んでいただいているあなた!血糖値の箇所が危険マークなどになっていませんか?

自分は痩せているし、これぐらいの血糖値なら大丈夫でしょ

と勝手に考えていると・・・後で後悔しますよ。そういう人たちをたくさん病院で見てきました。

世界糖尿病デーはそんな人を少しでも減らしたい!世界的脅威にならぬようにしたい!

もっと世界糖尿病デーについて知りたい方はURLにアクセスしてみてください!

https://www.wddj.jp/01_syushi.htm

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