久しぶりの投稿です。

皆さんは一般社団法人日本骨粗鬆症学会が認定する骨粗鬆症の診療に関わる骨粗鬆症マネージャーという資格があることを知っていますか?その骨粗鬆症リエゾンマネージャーという試験が今週末に実施されます。今年2018年で第5回となります。

*第5回骨粗鬆症リエゾンマネージャー認定試験の詳細

*日時:11月25日(日) 13:00~14:30(90分)

*会場:明治大学(白金キャンパス号館)

ちなみに入場時間は11:30~12:45となっていますので、骨粗鬆症リエゾンマネージャー認定試験を受験される方は遅れないように注意して下さいね。受験票にも書いてありますよ!!!

骨粗鬆症リエゾンマネージャーを知らないという方のために少しだけ紹介しておきましょう。

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骨粗鬆症リエゾンマネージャーの役割

 ・骨粗鬆症の治療率、治療継続率の向上

 ・1回目の骨折率を防ぎ、骨折の連鎖を断ち切る

2012年からマネージャーの育成が始まって以来、2016年4月時点で1,100名を超す骨粗鬆症リエゾンマネージャーが誕生しています。

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何で、この資格をみんな取得するの?

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骨粗鬆症、骨折が招く一大事

・骨折すると、再骨折するリスクが高くなり「骨折の連鎖」が生じる

・骨折した後の、死亡リスクは約2倍にも増大する

「骨が折れたぐらいで助かった」????そんなことはないのです。骨折するということはその後の生活や死亡リスクにも関係してくるのです。誰も「脳卒中くらいで助かった」とは言いませんよね。それぐらい骨折も重要視しなければならないのです。

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なのに!!!

骨粗鬆症の検診や治療などは十分に行えていない!!!

骨粗鬆症検診の全国での実施率はメタボ検診と比べて圧倒的に低く、60%程度でしかありません。またその検診受診率にいたっては全国平均4%と最悪の結果を叩き出しています。骨粗鬆症に効果のあるお薬が始められても、その服薬継続率は半分以下と言う現状・・・。

これはまずい・・・。でもこれを専門的に行うのは誰が・・・?

ということで、骨粗鬆症の予防や、治療継続率の向上などに向けて活動するマネージャー制度が誕生しました。

医師、看護師、薬剤師、放射線技師、理学療法士がこの資格を取得したり、医療機関などで骨粗鬆症治療に携わるチームを構築するなどして頑張っているんです!

骨粗鬆症についての詳しい記事はまた他で書きます!

詳しくは学会HPをご覧ください。全国民の骨粗鬆症発生率の減少と、骨粗鬆症治療率・継続率の向上、骨折予防に向けて活動する仲間が増えることを願っています!

一般社団法人 骨粗鬆症学会 骨粗鬆症リエゾンマネージャー制度

https://www.josteo.com/ja/liaison/authorization/rule.html

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