はじめに

タンパク質があることで体調が安定したり、髪や爪、肌など美容のために気にする部分の健康を保つことが出来るようになります。

ダイエットなどで過度に食事制限を行っているとタンパク質の摂取不足で病気にかかりやすくなったり体調を崩しやすくなりますので、なるべくタンパク質が含まれる食品を食べながら健康・美容の維持に努めましょう。

ただしタンパク質の過剰な摂取も肥満の原因になりますので注意して下さい。なんでもやりすぎは体にとって害となります。

タンパク質を正しく理解して、摂取することで誰だって綺麗になることは出来ます。

プロテインとはタンパク質のこと

プロテインとはタンパク質の英語訳をしたものです。

そのタンパク質は、筋肉を構成する以外に、体の調子を整えてくれる酵素やホルモンの成分にもなっています。

またそのタンパク質はアミノ酸が約80個以上もくっついたものなのです。体の中にはアミノ酸が20種類あると言われていますが、それがたくさんつながったものがタンパク質(プロテイン)です。

このアミノ酸は体の中で自分で作り出せなかったり、または作り出させれても十分な量にならないため食事で必ず補う必要があるとされています。

じゃぁそのタンパク質は何をしてくれているの?

タンパク質は生きるために美しくなるために必ず必要な栄養素

タンパク質は生きるため美しくいるために必要

体を構成し、機能を維持する働きがあります。

タンパク質は筋肉臓器などを構成するもっとも重要な栄養素です。

それだけではなく毛髪皮膚に含まれるケラチンもタンパク質で構成されています。

免疫機能に関わる免疫グロブリンや、怪我をした時に作られる「かさぶた」の成分もアミノ酸です。

つまりタンパク質とは「生きるため」「体を美しく保つため」に絶対欠かせない栄養素なのです。

タンパク質は体温の維持に必要

タンパク質は糖質や脂質と同じように体を動かすため、生命維持のためのエネルギーとなります。

タンパク質1g当たり4kcalのエネルギーが得られます。

実はこれは「体温の維持」にも大きく関与しているのです。タンパク質は食事誘発性熱産生という熱産生の方法が糖質や脂質よりも高いと言われています。

ご飯を食べたら少し体が暑くなることがあると思います。これがそれに当てはまります。

食事を食べることで実はエネルギー代謝が上がります。これにタンパク質がもっとも関係しているのです。

タンパク質が不足すると体を壊す?

タンパク質は先ほどの2つの働きがあることから非常に重要な栄養素であると言えます。

そのタンパク質の摂取が不足すると、体を維持しにくくなります。またダイエットのために運動をしたり、スポーツを楽しんだりしている人にとっては運動後の回復が遅れ、疲れが残りやすくなったりします。タンパク質は免疫機能とも関わっているので、体調不良を起こしやすくなります。

健康な体を維持するために、綺麗でいるためにタンパク質摂取不足とならないように注意しましょう。

推奨は体重1kg当たり1gの摂取量

ではどれくらいのタンパク質を摂取すると良いのかと言うと体重1kg当たり1gの摂取を目安にすると良いです。

積極的な運動をして鍛えている人はもう少し多く摂取すると良いとされています。

つまり体重が50kgの人は50gのタンパク質を1日で摂取をすれば良いと言うことになります。

これより不足すると体調不良が起こりやすくなりますが、反対に過剰な摂取も体にとって害となるため注意が必要です。

タンパク質の過剰な摂取は逆に太る

タンパク質が必要だと言うことはお分かりになったと思いますが、過剰にタンパク質をとることも体にとって害となります。

食事などでタンパク質を十分にとることが出来ている人や運動習慣が特にない人は食事以外でドリンクタイプのプロテインやパワーバーなどからタンパク質をとることはあまりオススメ出来ません。

運動習慣がない状態でとり入れると、タンパク質がそのままエネルギーとして使われることなく蓄積し、脂肪として体の中に蓄積してしまうため太りやすくなることもあるためです。

そのため、適切なタンパク質量を見極めるためにまずは普段の食事内容から見直すことから始めましょう。

タンパク質を含む食材は?

タンパク質をとろうとした時、まずは食事からなるべくとるようにしましょう。仕事やその他のことで忙しく食事の時間が十分にとれない時などはパワーバーやドリンクタイプのプロテインなどで補給すると良いです。

タンパク質と言えばお肉などをイメージされると思いますが、様々な食材にタンパク質は含まれています。

例として良くあるパターンの朝食で計算をしてみました。食パン1枚、茹で卵1つ、牛乳1杯を食べた時に得られるタンパク質は約20.8gです。

体重が仮に50kgの人の場合、朝食でこれだけ食べていれば昼食と夕食合わせても30g程度のタンパク質を摂取すれば足りることになります。

納豆や豆腐などもkcalは比較的低い食材ですが、タンパク質はかなりの量が含まれていることがわかります。これらを昼食や夕食で食べるなどすれと良いです。

冒頭でタンパク質は複数のアミノ酸というものがつながったものだとお話をしたと思います。どのアミノ酸が多く含まれるかは食材によって異なります。

その食品に含まれるタンパク質を構成する必須アミノ酸が含まれている量のバランスを評価する指標にアミノ酸スコアがあります。

このアミノ酸スコアが100に近いほど体の中でタンパク質が有効に利用されるため食品として良いとされています。

アミノ酸スコアが100であるものは「豚ロース」「あじ(生)」「鶏卵」「牛乳」「大豆」だとされています。これらの物を取り入れながらタンパク質をとるようにしてみましょう。

さいごに

タンパク質があることで体調が安定したり、髪や爪、肌など美容のために気にする部分の健康を保つことが出来るようになります。

ダイエットなどで過度に食事制限を行っているとタンパク質の摂取不足で病気にかかりやすくなったり体調を崩しやすくなりますので、なるべくタンパク質が含まれる食品を食べながら健康・美容の維持に努めましょう。

ただしタンパク質の過剰な摂取も肥満の原因になりますので注意して下さい。なんでもやりすぎは体にとって害となります。

自分の体にとって本当に良いことを知り、本当に良い方法で綺麗になりましょう。

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