はじめに

「ダイエット頑張っているのになかなか思うように痩せないなー」と悩んでいる方に知って欲しいことがあります。

ダイエットがなかなか上手くいかない理由の1つに1日の座っている時間の長さが関係しているかもしれません。効率良く痩せるためにはもっと日常のちょっとした工夫から始めると良いかもしれません。まずは自分の生活を見直し1日当たりの座っている時間を計算してみましょう。

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1日に何時間座って過ごしますか?

まず見直していただきたいのがこの「1日に何時間座って過ごしているか」ということです。

あまり考えたことがないと思いますが、私の1日の流れはだいたい下のようなものです。普段は病院で勤務していますのでほぼ座って仕事をすることはないため比較的歩いている方だと思います。

それでも朝・昼・晩の食事時、また帰宅してからの子供と遊ぶ時間や妻と会話をしている時、テレビを見ている時などを入れると0時に寝たとして1日10時間程度座っている時間があることになります。

さて、皆さんの1日はどうでしょうか。私と同じように書き出してみましょう。この1日の習慣を見直すことはダイエットにとって、更なる健康増進にとって非常に大切な作業です。

例として仕事のほとんどがデスクワークである人の場合を考えてみました。

通勤方法は様々だと思うので座っている時間としてはカウントしていません。0時に就寝し、6時に起床することを想定した場合、デスクワークが基本の方は1日に16時間も座っていることになります。

この生活では睡眠時間が短かったり、また仕事中も座った状態で全く動かないというわけでないので提示したのは極端な例であるかもしれません。でも車通勤でありデスクワークの人たちは本当に1日のうちどれだけの量を動きますか?おそらくそんなには歩いていないのではないですか?

ちなみに日本人成人の平日の座っている時間は平均7時間(世界第1位)であり、世界20カ国の平均が5時間とされていて日本人は世界の中でも座る時間が長いと言われています。

これは非常に大変なことです。この長時間座っていることのリスクについて次で説明します。

座りっぱなしは肥満や病気の元

1日の座位時間別で病気になるリスクが算出されました。

3時間未満しか座らない人を基準にしたときに、どれだけのリスクがあるかが計算されました。1日6時間以上座っていると上のグラフのように病気になりやすくなることが分かりました。

1日3時間未満と6時間以上とで比べることが少々極端な例かもしれません。しかしながら座って過ごす時間が長ければ長いほどのこれらの病気になるリスクがどんどん高くなるということは知っておいてください。

またその他にも、1日当たりのテレビ視聴時間が2時間増えるごとに糖尿病や心血管疾患のリスクが上昇していくことが報告されています。(Anders Gら,2011

痩せない・ダイエットに失敗する原因は座りすぎだったかも?

座っている時間が長いからと言ってすぐに心臓の病気などになったりするわけではありません。まず始めに、座っている時間が長くなると運動不足になり血糖値の上昇、血圧の上昇、脂肪の蓄積、体重の増加・肥満などが起こります。

テレビを見たり、スマホを見たりする時間が長くなるとこれらのリスクがどんどん高くなります。

つまり食事や運動などを仕事以外の時間で頑張って行っていてもこれだけではダイエットの効果が少なかったのかもしれないのです。

ダイエットのために運動や食事などを頑張っている方は、1度自分の座っている時間がどれくらいあるのかを気にしてみることも大切なことかもしれません。

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