はじめに

家事育児をパートナーと分担したいけど、どうしたら良いか分からない方に方に知って欲しい家事育児の分担方法です。

この方法は特に「夫が家にいるにも関わらず非協力だ」という場合に特に有効だと思います。

キーワードは「見える化」「実践」「便利な物は全て使う」です。仕事、家事、育児に忙しい人たちほど負担はなるべく軽くしたい。そのためにまずはこの記事を読んで、実践しましょう。

何をしているか「見える化」する

お互い家事育児どれだけやっている?

毎日パートナーが何をしてくれているかを本当に知っていますか?また自分がどれだけのことをしているか分かっていますか?

試しにAERA共働き家事育児100タスク表というものがあるのでそちらから確認してみると良いでしょう。

【AERA共働きの家事育児100タスク表はこちら】

意外とやっているつもりでも、やっていないと気づくことがあるかもしれません。やっていたとしても毎日のルーティンとしてある内容ではなく、不定期で行うような内容ばかり(例;オムツを買うなど)であったりという事もあるはず。

夫婦共働きなのに家事育児のバランスがどちらかに偏っていると負担に感じますし、それを理解してもらえなかったら当然不満も感じます。

どちらかが一方的に不満をぶつけるだけだと、かなりの確率で喧嘩になると思います。それよりも、なんでもない時にこの家事育児100タスク表を夫婦2人で見ながら「夫は青」「妻は赤」などのように色を分けて色塗りをしてみると良いですね。

パートナーの帰りがかなり遅い場合は?

どうしても仕事の内容次第、または通勤時間が長くなるとこのタスクが一方に偏ってしまいます。この場合は平日と休日とで分けて考えてみると良いです。

同じタスクでも「休日は出来るタスクもあるのにしていない」ということがあるかもしれません。

また不定期のタスクにおいても平日でなくても出来ることは多くあります。定期的なタスクが出来ないのなら、不定期のタスクをお互いで見直してみると良いでしょう。

見える化したものを2つの方法で実践していく

とにかく「見える化」した現在の分担状況を分析してみましょう。

そしてこれは出来そうだというものから少しずつ仕分けをしてみることです。完全に50%ずつに分けることは難しいので、ざっくりとで良いです。

1つ目に大事なことは分担した家事・育児を「しっかりと実践する」ことです。意外とこれが出来ないです。

これまであまりやっていなかった家事・育児の内容だとついつい忘れがちになってしまうこともあります。簡単なことのようで難しい、しっかりと忘れ図に実践するということを心がけましょう。

2つ目に大事なことは分担して、新しくパートナーに任せた家事・育児の仕方について「小言は言わない」ようにすることです。

いきなり完璧には実践できませんので、まずは忘れずにやってくれたことにお互い感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

分担がダメなら便利グッズに頼る

 

家事育児の分担にも限界があります。特に夫婦共働きとなると本当に忙しいです。私たちもそうです。

分担だけで解決しないと感じることが多くなったら便利グッズに頼ってしまった方が早い場合もあります。

家事を楽にしてくれる便利グッズの代表例をあげてみました。

【家事系】

  • ルンバ(自動掃除機):留守中に掃除をしてくれる
  • 食洗機:勝手に食器を洗ってくれる
  • 洗濯乾燥機
  • ウォーターサーバー
  • Coopなどの食材宅配サービス

【育児系】

  • ベビーシッター
  • 市販で売っているベビーフード

この方法のデメリットは最初にお金がかかることです。一旦お金がかかりはしますが、その後は絶対的に楽です。特に家事系のものについては。

個人的にはウォーターサーバーはおすすめです。ミルクを作る時に温度調節が簡単になって夜もイライラしなくてすみますね。

料理についても全て頑張らずにズボラレシピなどがネットにたくさん掲載されているので検索してみると良いですね。結構美味しいですよ。

【参考記事:炊飯器+クッキングシートなら、ほったらかすだけで同時に2品以上作れてしまう ぐるなび

ここは考え方にもよると思いますが、しんどい時は便利なものに頼った方が絶対に良いです。

イライラして家事育児を続けるよりも便利な物をフル活用して心も体もリラックスしている方が子供とも楽しく触れ合うことができます。

私たちの場合は分担していない?

ここまでは家事や育児の分担方法についてお話をしてきましたが、実は私たち夫婦はこれらのことは全くやっていません。

そのため、私たちの間には「これはあなたの当番」というものが1つもありません。それでも上手くやっていると思います。

特に私が意識していることは「気づけばやる」という程度でしょうか。私は病院勤務で夕方6時くらいには帰宅しています。(仕事はほぼ持ち帰りですが)

私の毎日の家事・育児などのルーティンはほとんどこんな感じです。食事を作るなどは基本的に妻がやってくれます。

【朝の出勤前のルーティン】5時半〜6時起床

  1. 妻と子供とでリビングで遊ぶ、オムツ交換、着替え
  2. 子供にご飯を食べさせる
  3. 夫婦で朝食
  4. 食器洗い
  5. 夜に干していた洗濯物のうち乾いている物だけでも畳む
  6. 出勤

【夕方の帰宅後のルーティン】18時前後帰宅、1時就寝

  1. 子供との風呂、
  2. 子供にご飯を食べさせる
  3. 妻が食事を食べている間に子供と遊ぶ
  4. 妻が子供と遊んでいる間に食事を食べる
  5. 妻が寝かしつけの間に食器洗い、テーブル、部屋の片付け、洗濯物を畳む・干す
  6. だいたい20~21時ごろから自宅で仕事または自己学習開始、1時ごろ就寝

だいたいこんな感じです。

細かなところで言えば

  • 子供が1人遊びに真剣になりだした合間に出来ることをやる
  • 寝かしけてくれている間に食材などのおつかいに行く

ですね。子供が何かに夢中になって1人で遊んでいる間に洗濯物を畳んでしまう、途中まででも良いから皿洗いをしてしまうことなどはかなり時短できます。

何かしていると子供が寄ってくるので、その時点で作業はストップ。また時間の空いた時に再会といった感じです。

もちろん夜自宅にいながらテレビ会議などもあるため、出来ない日もあります。

食事の準備はほぼ100%妻がやってくれているので心苦しいです。少しでも一緒にできればと思い、焼く作業、煮詰める作業は交代するようにしています。その間に妻が子供と遊べるように。

私の妻は子供のことを良く可愛がってくれています。子供もまた母親のことが好きです。ですので、その2人の時間を増やせるよう出来ることを少しずつですかね。

特にこのようなやり方で問題は今のところ起こっていません。

さいごに

家事育児の分担について「見える化」「実践する」「便利な物は全て使う」と3つのキーワードにそってお話をしてきました。

お互いの行動や心情をしっかりと把握していれば分担など必要もないのかもしれませんが、これらの方法は特にパートナーが家にいるにも関わらず非協力だという場合に特に有効だと思います。

ある程度、分担が落ち着いてきたら、分担などせずともパートナーが自然と気づいてやっていてくれたりする事も増えてくるかもしれません。

仕事に家事に育児に大変な毎日かもしれませんが、パートナーと子供とのかけがいのない時間をもっと楽しく、大切に過ごすことが出来るようになりますように。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA