はじめに

さてさて、今回のイクメンシリーズも4回目となりました。

今回は「男性も育休をとるべき3つの理由」です。

最近は少しずつ男性が育休をとる人が増えてきているようですが、まだまだ少ないのが現状です。

タイトルにも書いているように、私は男性も絶対に育休をとるべきだと思っています。

実際に私は1ヶ月もの間、職場のご厚意で育休をとらせてもらうことができました。

その1ヶ月間は、すごく充実した時間でした。

ぜひ、皆さんにもこの貴重な時間を体験して欲しいのです。

今回はその理由を3つにまとめてみました。

男も育休をとるべき1つ目の理由  「子供とのかけがえのない時間」

子供とのかけがえのない時間

私は妻が出産し、退院してから1ヶ月間育休をとりました。その時に感じたことは「子供との時間をもっと作りたい」ということでした。

たった1ヶ月の中でも毎日子供と一緒にいる時間があることで、少しの変化にも気づくことができるようになります。

ちょっとした変化でも、ものすごく子供の成長を感じることができました。じっくり子供と顔を向き合わせて、観察するとたくさんのことが見えてきます。

そんなかけがえのない時間は二度と戻ってはこないのです。成長してしまってからでは習い事や、友達と遊ぶことが優先され親との時間はさらに少なくなります。

まだ手のかかる時期から、しっかりと我が子と向き合う時間は本当にかけがえのない時間であり、たくさんのことを学ぶことができた時間でもありました。

世の男性は子供との時間を一体どれだけとることができているでしょうか。仕事をしながらだと本当に少ないですよね・・・。でもそれも当たり前と思ってしまっていて、少ないと感じている人すらあまりいないのではないかなと思うことも多々あります。

かけがえのない時間を今すぐに手に入れましょう。

男も育休をとるべき2つ目の理由   「育児と家事の大変さを実感」

育児と家事の大変さを実感

最初にも話ましたが、妻の退院直後から私は1ヶ月育休をとりました。

出産直後と言うと、母親はあまり体を動かさない方が良い時期です。これは病院で助産師さんにも言われました。「お父さんが頑張るのですよ」と。

さてさて・・・、頑張ると言っても何を頑張れば良いのやら。

でもそれはすぐに分かりました。

育児と家事は、大変!!!!!

我が子は泣くわ、台所はまだ洗っていない皿が山積み、洗濯物は取り込む時間、あら気づけば夜ご飯の支度してないじゃん・・・。

もうバタバタの毎日。恥ずかしながら、普段から皿洗いや洗濯などはしていましたが、私は料理は妻に任せっきりの夫でした。慣れないことの連続でストレスもたまる。でも、妻にはしっかりと体を休めてもらわないと、だから頑張るぞ!

正直「仕事より大変かも・・・」と思ったこともありました。

そんな1ヶ月でした。

でも、これは経験して良かったです。

仕事を復帰してからも妻が1人で全てを家でやってくれていることに対して素直に感謝することができるようになったからです。

夫に対する不満をインスタに投稿している人の記事を見ていると「お前はずっと家で子供と遊んでいるだけでいいな」とか「なんで、ずっと家にいるのにまだご飯ができてないの?」とか言っている夫がいるそうじゃないですか・・・。

非常に残念でしかないです・・・。バカな男がいるもんですね・・・。

育児と家事は本当に大変なのです。

これは自分が実感しないとわからないものです。

だから男性にも育休をとって欲しい、自分で全てをやってみて欲しいと思います。

男も育休をとるべき3つ目の理由   「仕事と家庭の両立を改めて考える」

仕事と家事の両立を改めて考える

私は良き夫ではありません。夜、日付が変わっても家に仕事を持ち込んでやることは日常茶飯事ですし、土日も研究業務、学会参加、講演と家を開けることが多い毎日でした。

でも育休をとったことで、仕事に対する考え方が少し変わったように思います。

職場での時間の使い方、自宅で行う仕事の時間の使い方、また土日にどの内容の仕事を入れるかなど色々と考えるようになりました。

その理由はこの記事に書いてある理由①と理由②があったからです。

子供との時間を作りたい、妻の負担を減らしてあげたいと思うから自分の仕事に対する考え方の変革に気づけました。

仕事内容を減らしたわけではありません。むしろ子供が産まれる前よりも仕事は増えています。最初はうまくいかずイライラすることもありましたが、時間のマネジメントはうまくなってきているように感じます。

効率よく仕事ができるようになったので、前よりもむしろはかどっていることもあるかもしれません。

これができるようになったのはやはり育休をとったことが大きいと思います。

どうすればもっと・・・ということを真剣に考えるきっかけが育休だったと思います。

働き方改革という言葉を良く耳するようになりました。1つの家庭内でも子供が産まれれば働き方改革は必要です。

でもどのようにしたら良いのかは、やはり子育てや家事の大変さなどがわかっていないとできないものだと感じています。

だから男性にも育休をとって欲しいのです。

気づいてあげてください。子供の成長を感じることができるかけがえのない時間があること、また日々妻が家で子育てと家事を必死にやってくれていることを。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

まだまだ社会の風潮で男性が育休をとるとびっくりされるかと思います。

私も周囲からびっくりされることもありましたが、育休をとって本当に良かったと感じています。

皆さんもぜひ、育休を少しでもとって家族との時間、自分の人生、家族の人生と向き合う時間を。

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