はじめに

マーケティングという言葉を医療職の私ですら最近良く聞きます。というより私も学会を運営する立場にあったりするので、マーケティングについて学ぶ必要があったから良く耳にするのかもしれません。

今回は前回の記事の続きでマーケティングを成功に導く、ペルソナを設定するメリットについてまとめてみました。

ペルソナとターゲットの違い?医療者のマーケティング基礎知識

チームで共通認識が生まれる

マーケティングを行う際に、ターゲットとなる顧客像がチーム内でずれていると話がなかなか進みません。何となくチームで思いを共有していると思っていても、あとで認識にずれがあると気づいても時すでに遅しです。

ペルソナのようにより具体的で典型的な顧客像を設定することでチーム内でずれが生じることなくマーケティングを進めることができるようになります。

満足度の高いものが完成する

具体的に典型的な顧客像を設定したおかげで、その顧客たちの満足度は飛躍的に高くなります。しっかりとニーズに基づいた商品開発・販売ができているからです。

顧客像を絞って考えたことによって商品を買ってくれる顧客数が減ってしまうのではないかと心配にもなります。

しかしながら、

ペルソナのニーズを満たすような商品を考え、売り出すということは、そのほか多くのユーザーのニーズを満たすことにつながります。そして結果的に多くのユーザー視点の満足度を高めることが出来るようになります。

作業の効率性アップ

より具体的に典型的な顧客像としてペルソナを設定します。その結果、チームとしてブレが生じることなく効率良く開発のためのアイディアに時間をさくことができるようになります。

ペルソナの設定は新時代で生き抜く術

現代のような複雑な社会ではユーザーのニーズも多様化してきています。働き方改革も進むことによって更に、人の生き方に対するニーズが多様化してくるものと思われます。

この複雑な現代でマーケティングを成功するためには、顧客のニーズを的確に把握することが大事です。典型的な顧客像としてペルソナを設定し活用することで、背後にいる多くの顧客のニーズにも答えることが出来ます。

ホームページの設定にしても、メルマガの配信にしてもペルソナの設定は必須になります。

Webマーケティングの世界ではコンテンツの良さ大きな力を発揮します。
良いコンテンツとは顧客から良い反応を得られる、顧客の役に立つコンテンツのことを言います。

つまり、どのような顧客に有益な情報を提供したいのかが明確でない限り、良いコンテンツは生まれません。

これからの時代を生き抜くためには、いかに顧客の問題を解決できるか、ベネフィットを提供できるかにかかっています。

さいごに

ペルソナのように典型的な顧客像を設定し、チーム内共有をはかることはマーケティングを行う上で非常に重要です。顧客のニーズにしっかりと答えるためにはこちらがペルソナを設ける必要があります。今回はペルソナの3つのメリットについてまとめてみました。私も講演会の講師、また学会運営スタッフのリーダーとしてペルソナの設定を少し考えながら運営をしたいと思います。またこのブログについてももう1回考え直した方が良さそうですね(笑)

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