はじめに

がんのリハビリテーションが始まってかなりの時がたちますが、私が大学に通う頃にはがんのリハビリについてのカリキュラムはありませんでした。ですので、がんのリハビリのことについては臨床現場で1から学んだことになります。この時、非常に役立ったのが、「がん治療薬まる分かりBOOK」です。

こんな経験はないですか?

臨床に出て私の困ったことは

私の経験

 

  • レジメンがわからない
  • それぞれの薬の効果と有害事象がわからない
  • 何に注意して関われば良いのかわからない

ということでした。

最初の頃、私はまだこの本と出会ってなかったので、カルテを読み漁り、医者用のぶっといガイドラインを眠い目をこすりながら読み勉強をしていましたので非常に時間がかかりました。

でも、がん治療薬まるわかりBOOKは、あの頃の私の悩みを一瞬で解決してくれる1冊になっています。

がん治療まるわかりBOOKのすごいところ

この本のすごいところ

 

  • レジメンが分かりやすい
  • それぞれの薬の効果と有害事象が見開き1ページ
  • 何に注意して関われば良いのか端的に説明
  • ポケットに入るサイズの本

この本のすごいところは、私が以前抱えていた3つの悩みを一瞬で解決してくれるところです。

レジメンの索引もついていますし、それぞれの薬剤の効果と有害事象について、また有害事象に対する対応方法などが端的にまとめてあります。

見開き1ページで1つの薬剤のことを説明しています。

あの頃の私に教えてあげたかった・・・。苦労しました。

この本との出会いは病棟看護師です。

何やらみんな同じ大きさの本を持っていることに気づいた私は思い切って「その本はなぜみんな持っているんですか?」と尋ねました。

「分かりやすくて、便利だって先輩から勧められたからですよ」

看護師さんたち全員が持っているのならもう買うしかないと思いすぐに購入をしました。

買って良かったです。

もう1つこの本のすごいところは「ポケットに入る」ことです。比較的小さめの本ですので、私はいつもKCのポケットに入れて持ち歩きすぐに見ることができるようにしています。

いちいち調べるのが面倒だなと感じている人にはこの本はおすすめですね。

医療者へオススメの1冊/がんのリハビリテーション

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA