はじめに

IoMT学会とはあまり聴き慣れない学会名ですが、これからの医療を変えていくための新しい学会のでご紹介したいと思います。どのような学会なのでしょうか?

IoMT学会とは

 IoMT学会とは、人類の健康増進への貢献を目的に 医療分野に特化したIoTに関する研究を、 医師/研究者/企業らが学際的に連携して 行うためのプラットフォームとして一般社団法人IoMT学会は2016年9月20日に設立されました。(IoMT学会HPより)

ここでIoMTとは何かも知る必要がありますね。

IoMTとはInternet of Medical Thingsの略で、医療機器とヘルスケアのITシステムをオンラインのコンピューターネットワークを通じてつなぐという概念であるとされています。(IoMT学会HPより)

医療機器に対してWi-FiやBluetoothなどの機能をつけることで、医療機器がインターネットと繋がることができるようになり、より正確な医療情報をリアルタイムに共有できることが出来るようになります。

医療機器がインターネットと接続が可能になることで患者さんは自宅にいながらでも医師や看護師によって身体状況を確認してもらうことが出来る様になるなど遠隔医療の発展に貢献することが出来ます。

また自分自身の体調管理などもより正確に行うことが出来る様になるためセルフメディケーション(自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること:WHO)が発展にも貢献することが出来ると思われます。

これから5Gなどが始まるなどして更に医療・介護業界でもこのような体制作りが進んでいく様になるのでしょう。

さいごに

これからは医療・介護現場においてもICT、IoT技術の発展がますます進んでくると思われます。

より正確で質の高い医療の提供を目指している現場のスタッフもこのような学会の動向を見ながら勉強をすると良いですね。

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